!!!プログラムを用意する Forthのプログラム、 4 5 + . は本来はファイルに書かれ、それをインタプリタが読み込むのだが、今回はあらかじめ用意した。手抜き。 prog[0] = CODE_PUSH; prog[1] = 4; prog[2] = CODE_PUSH; prog[3] = 5; prog[4] = CODE_PLUS; prog[5] = CODE_PRINT; prog[6] = CODE_END; ついでに、プログラムカウンタprog_cntとスタック位置ポインタposも初期化しておく prog_cnt = 0; pos = sizeof(stack)/sizeof(char) - 1; [[戻る|Forthを作ってみる]] [[前へ|Forthを作ってみる / 「値をスタックに積む」を実行する]] [[次へ|Forthを作ってみる / Forthを実行してみる]] {{adsence}}